
カミオカンデは最初SU(5)対称性による大統一理論の検証、
陽子崩壊を観測する目的で造られたのですが
途中からニュートリノの観測に路線を変更したところ
小柴教授の定年一ヶ月前に10万光年の彼方から
超新星爆発を(大学院生が)観測するという
ガモウひろしのマンガ的なラッキーさで
ノーベル物理学賞を受賞するに相成ったアレです。
まさにラッキー星wwwww
現在カミオカンデは違う装置に造り替えられていて
(一千万台に一台しか現れない)カミオカンデを越えるカミオカンデ、
(伝説の)スーパーカミオカンデが稼働中です。
地下1000mの深さ、直径39.3m、高さ41.4mのタンクに
光電子増倍管と呼ばれるセンサーが隙間無く並べられ、
50000トンもの超純水で満たされています。
バスで行ったので片道7時間もかかって疲れましたが
凄かったです。。。
地下1000mといってもジオフロントのように降りるのではなく
山に坑道が掘ってあって山頂から計ると1000mなんですよ。
だから入り口はすごいしょぼくて心霊スポットみたいなんですが、
2km程進むとやはり科学施設が見えてきました。
一通り説明を受けて、暗黒物質検出器のプロトタイプや
重力波検出器などを見回ります。
そしてカミオカンデのドームに通され、
「この下が、スーパーカミオカンデだよ。」
と言われた時。息を飲みました
本や活字でしか知らなかった国家規模の検出装置がまさにその時、
自分の足下に悠然と広がっていたという感動。
言うなれば鳥取辺りのGLAYファンの中学生女子が
ライブをみるために大阪辺りまで出て来て
生でTERUを見たときの感動に近いかもしれません。。。
なんか例えがビミョーですがwww
ホントに感動したんですよ!!
次世代カミオカンデの話もちらほら聞かれます。
カミオカンデ
↓
スーパーカミオカンデ
と来たらつぎはやはり
↓
カミオカンデアドバンス
でしょうかwww
そして
↓
カミオカンデDS
↓
カミオカンデ投げれて壁が破れるやつ
という進化を辿るわけがないです。
どうせ「ハイパーカミオカンデ」に落ち着くんじゃないですかw
日曜日にまた7時間かけて帰ってきました。。。
テスト前の休日でしたが行った意義は大きかったと思います。
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