π


円周率

(1000ケタ)

(10000ケタはこちら
(↑とりあえず壮大だからやってみた)


 『円周率』


円周と直径の比。


古代バビロニアにおいて既にその値が3より少し大きい事が知られていて
以来色んな人に計算されてきた値です

紀元前のアルキメデスは正96角形を用い下2ケタまで
16世紀ドイツのルドルフは一生を賭けて正32212254720角形
322億1225万4720角形!!)を計算し、35桁を得ています

現代では収束の早い無限級数とスーパーコンピューターを用いて
実に一兆桁以上の値が分かっています。


円の完全性はある種の人々を惹き付けてやまないのでしょう。


しかし円周率は無限級数(詳しく言えば超越数)なので、どこまで計算しても
「はい、これがぴったり円周率です!」とはなりません。
そこで記号πで表すことにしています。

この円周率と言うのは数学や物理のあらゆる所で見受けられます。

 円周率

非常に神秘的ですよね。
オイラーの公式の特別な形ですが
ファインマンも「人類の至宝」と讃えた有名な式、
これを見て感動を覚えた人は決して少なくないはずです。
「博士の愛した数式」にも出てきました

 円周率

これはパッと見たら意外ですね。arctanθです。

 円周率

ガウス積分

円周率

これも面白いです。
自然数の二乗の逆数を足して行くと上のような値に収束します。
Σk^-xをxの関数と見てζ関数:ζ(x)と表します。
昔リーマンという数学者が研究したのでそう呼ばれています
この関数に関連した問題に「リーマン予想」というものがあり
多くの数学者が研究していますが未だ未解決です。



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